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リストランテ・ダ・ニーロで美味しいランチ♪

先週のことオットの通院の付き添いで朝から築地の病院へ。いつも待ち時間が長いのですがこの日はちゃちゃっと終了。心配していた再手術もしなくて良いことに。じゃあ、気になってたお店にランチしに行く？念のため、お店に電話してオープンの11時半に予約しました。少し前に、渡辺謙さんのインスタグラムで知ったお店です。インスタグラムは、こちらから→☆調べてみたら、ランチもコースで3000円～それなら、私にも行...

笑い声で終る会話が、おれはきらいだ――谷川雁「地方――意識空間として」①

谷川雁の詩に続いて、評論もやはり読んでみることにしましょう。谷川雁「地方――意識空間として」（『影の越境をめぐって』現代思潮社刊、『谷川雁詩集』思潮社 現代詩文庫等に収録）より①きみは、おれがほとんど言葉を失って悶絶している状態を「好きだ」といってくれたやつだ。おお、きみは人間だったのか。男か女かもわからないきみ。きみの声を、どんなにしておれは聞いたのだろう。電話ではない。竹の節にはさまって...

横須賀ヴェルニーローズガーデン「第4回ローズライフ講座」ご参加ありがとうございました。

昨日は、横須賀ヴェルニーローズガーデン「ローズライフ講座」の第４回目がありました。暑い中、ご参加下さいました皆様、誠にありがとうございました。ご参加頂きました皆様には、住友化学園芸（株）様からお預かりさせて頂きましたこちらの「ばらの肥料」のサンプルと、新商品「ベニカXガード粒剤」をプレゼントさせて頂きました。当日本ローズライフコーディネーター協会が推奨いたします「目的に合わせたバラの育て方」...

横須賀ヴェルニーローズガーデン「ローズライフ講座第4回」がありました。

昨日の痛ましいニュースに、心が塞ぎますが、たくさんの感謝と共に、安倍前首相のご冥福を心よりお祈り申し上げます。今回の事件を教訓に、平和や人命尊重について、真剣に考えないといけない時期にきているのかもしれませんね。さて、今日は、横須賀ヴェルニーローズガーデン「ローズライフ講座」の第４回目がありました。暑い中、お集り頂きました皆様、誠にありがとうございました。ご参加の皆様には、住友化学園芸（株）...

Amboise

もう随分前のある時、イタリア・トスカーナ州郊外の山深い山荘(Villa)に滞在する機会を得たことがあった。期せずして、その山荘からほど近いところに、レオナルド・ダ・ヴィンチが生まれたとされる、ヴィンチ村があった。そっと彼の生家を訪ね、周囲を歩き、ダヴィンチはこんなところで生まれた人だったのかと、感慨深く思い、それ以降、この捉えきれないほどの”万能の巨人”が急に人間としての親しみを持って私の眼...

ダ・ヴィンチパーペチュアル・カレンダー／ＩＷＣ

ＩＷＣという会社はロレックスやタグホイヤー、オメガなどほど有名ではありませんが、時計業界を代表する会社の一つです。創業は１９６８年です。代表作はポルトギーゼやアクアタイマーあたりでしょうか。ＩＷＣというのは、インターナショナル・ウォッチ・カンパニーの略ですね。国際捕鯨委員会ではありませんよ。ダ・ヴィンチのパーペチュアル・カレンダーの登場は１９８５年ですね。パーペチュアル・カレンダーというのは...

12月の記録｜美女とお疲れさま会

12月の思い出を記録します。仕事で忙しくしながらも楽しい時間を過ごしました。12月の頭には仲良しの美容関係の経営をしている美しい女子3人を招いてお疲れさま会をしました。メインはメルモゾ ダ ドロカワのドロカワボックスを初めて頼んでみました。すごく豪華！メルモゾ ダ ドロカワに行った時の内容はこちらからブログの題名は『競売情報更新しました』ですが…3人の経営者女子は知り合って6年以上経ちますが...

ダ・ヴィンチは誰に微笑む

The Savior for Saleダ・ヴィンチは誰に微笑むネタバレしていますがスクリーンを通して観たかった映画アート界の闇を暴いたドキュメンタリー510億円って！ん〜んと思いながらそうなんだよね皆胡散臭く見えてきますこれが現実楽しませて頂いた100分でした六本木ヒルズのTOHOシネマズで鑑賞この後、珍しくディナーの約束が近くであります辺りは完全なるクリスマスムード早めのふたり忘年会を楽し...

競売情報更新しました

11月も半ばを過ぎ今年も残り少なくなってきました。先日、近所の人気イタリアンに初めて行ってきました。今までなぜ行かなかった不思議なくらい美味しかったです！ワインもマリアージュで楽しみちょっと飲みすぎました。最後のお客となったためおせちの話とかを聞きました。シェフがメニューを考え中とのことでまだノートにメニュー案がびっちりと書いてありました。プロは研究熱心です。もちろんおせち料理も注文しました...

ポルトガル空想旅行チーズの旅①セーラ・ダ・エストレーラ

ポルトガルのスター(エストレーラ)は僕です。まだまだ気軽に海外旅行ができる状況ではないが、本やネットでイメージを膨らませ、脳内トランクに荷造りし、コロナ明けの出発に備えよう。最近素敵な本を見つけたので、これを元に、妄想グルメ旅を楽しんだ。「美しい世界のチーズの教科書」(パイ・インターナショナル)という本には私が知らなかったものも含めて、12の代表的なポルトガルチーズが挙げられている。図版は写...